10月10日、大阪いずみホールで第6回大阪国際マンドリンフェスティバル&コンクールが行われた。今年のコンクールは「作曲部門」で、入賞7作品を主催団体でもあるアルテ・マンドリニスティカが全曲を演奏。これを審査するという流れ。結果、第一位は惜しくもなし。2位がベラルーシから参加したセーニャ・カバレフスカヤさんとウラジミル・カラルチャクさん。そして3位に渡邊なつみさんが入賞した。
(左からセーニャ・カバレフスカヤさん、ウラジミル・カラルチャクさん、渡邊なつみさん)

以下、順位は、4位:三木 祐子さん、5位・平田 唯史さん 、6位:橋爪 皓佐さん、7位:秋山 行雄さん。
2位のウラジミル・カラルチャクさんは
現在ベラルーシ国立音楽院教授というから、これは順当な結果ではないかと思うが、同位のセーニャさんは音楽学生時代ロシアの民族楽器ドムラを習得したものの、マンドリン合奏曲はほぼ初めて。3位の渡邊さんも作曲経歴はあるが主にギター曲が多く、マンドリン合奏への挑戦は今回が初めてという。しかも、ともに家に残してきた子供さんが心配と言うママさん作曲家でした。
続報:近日! 演奏動画、リハーサルドキュメントも追って紹介予定!

以下、順位は、4位:三木 祐子さん、5位・平田 唯史さん 、6位:橋爪 皓佐さん、7位:秋山 行雄さん。
2位のウラジミル・カラルチャクさんは
現在ベラルーシ国立音楽院教授というから、これは順当な結果ではないかと思うが、同位のセーニャさんは音楽学生時代ロシアの民族楽器ドムラを習得したものの、マンドリン合奏曲はほぼ初めて。3位の渡邊さんも作曲経歴はあるが主にギター曲が多く、マンドリン合奏への挑戦は今回が初めてという。しかも、ともに家に残してきた子供さんが心配と言うママさん作曲家でした。
続報:近日! 演奏動画、リハーサルドキュメントも追って紹介予定!