「ARTE TOKYO オペラシティ」公演。熱っ!

スクリーンショット 0025-06-25 11.35.12 ARTE TOKYO(アルテトーキョー)が6月23日、東京初台のオペラシティ・コンサートホール“タケミツメモリアル”で第3回定期公演を行った。結成後最初と昨年2回目の公演は第一生命ホールで行ったが、オペラシティはキャパシティがほぼ倍となる。美しい四角いホールのバルコニー席もほぼ埋めつくした来場者は、クラシックの殿堂に響いたマンドリンオーケストラ、いやARTE TOKYOの魅力に酔った。

 今回のプログラムは日本人作曲家作品を集めた。選曲は難しかったと思う。いずれもこの団体の代表で指揮者でもある井上泰信氏が尊敬する人たちである。が、ほかにも大勢とり上げたい作品はあっただろう。が、なにはともあれ、この選曲。

 若い学生オケや団体にも人気のある作品を、「ARTE TOKYOはこう演奏する」という宣言でもあったと思う。さまざまな想い、親しみもあり尊敬もある。そしてなによりチャレンジ魂を、この公演に聴いた気がする。

 なかから1曲だけ、オープニングを飾った久保田孝氏作曲「舞踊風組曲第2番」を紹介しておこう。熱いので、気をつけて!

【演奏曲目】
舞踊風組曲第2番(久保田孝)
2つの動機(吉水秀徳)
劇的序楽「細川ガラシャ」(鈴木静一)
たなばた〜The Seventh Night Of July〜(酒井格)
スタバートマーテル [合唱付](藤掛廣幸)
斎宮の記憶(小林由直)

〈アンコール〉
ピアノ・ソロ(小林由直)
昭和ヒット曲メドレー

演奏:ARTE TOKYO
共演:女声合唱団「ぴゅあはーと」
パイプオルガン:内海恵子

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