「ライブの時間」9/27(火)はマンドリンとギターによる珠玉のひととき

 ギターの時間・主催によるコンサートが9月27日(火)、東京・日暮里サニーホール・コンサートサロンで行われる。
 主役は北欧のクラシック・ギタリスト、イェンス・バング=ラスムッセンJens Bang-Rasmussen。デンマーク・コペンハーゲン生まれのイェンスは、10歳からギターを始め、才能を早くから発揮。コペンハーゲン王立音楽学院で、ついでアメリカに渡り音楽を学ぶ。
 主なレパートリーは19世紀から現代まで、かつ北欧の伝統音楽を愛する幅広い音楽性が魅力だ。また、アンサンブルも得意で、自ホームページではダンスとのコラボレーションも披露している。詳細は彼のホームページ日本語プロフィールへ。このプロフィール・ページでは試聴も可能
 来日歴もあるが、これまで大きな公演はない。今回はサイレントレーベルのプロデューサー氏を通じて紹介を受け、ギターの時間が主催させてもらうことにした。そこで、ギターの時間ならではの企画として、渾身のイベントとすべくマンドリン演奏家を共演者にブッキングした。高柳未来さんだ

 高柳さんはクボタフィロマンドリーネンオルケスターのコンサートミストレスとして、当サイトでもしばしば登場していただいているが、昨年キングインターナショナルからリリースしたCD「マンドリンレボリューション」も記憶に新しい。ピアノとのデュオでベートーヴェンから、ソロによる萩原朔太郎の「機織る乙女」など、マンドリンの魅力を伝えている。

 今企画では、イエンスと高柳さん、そしてさらにマンドリンとギターによるサウンドに新しい魅力を加えるべくサキソフォン奏者・丸場 慶人さん(東京芸大大学院在籍中)を加えた編成でのプログラムを予定している。

 北欧の澄んだギター・トーンと情熱のマンドリン、クールでホットなサックスのトリオによる斬新な音楽〜サウンドを、ぜひぜひ聴きにいらしてください。

web音楽マガジンギターの時間プレゼンツ「ライブの時間 ギターとマンドリンで聴く」
演奏予定曲
ギター・ソナタ OP.15 (ジュリアーニ)
ノットゥルノ(M.トローバ)
前奏曲 第1番(ヴィラ=ロボス)
スペイン舞曲第5番(グラナドス)
ソナチネ(ベートーヴェン)


2011年9月27日(火)

会場:日暮里サニーホール コンサートサロン
19:00開演18:30開場
2,500円(前売り 2,000円)


問合せ:「ギターの時間」http://294bros.com/gj/
電話:090-6706-2090(ギターの時間・江部)

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3 Responses

  1. 【続・続関連ニュース】ギタリストに関する情報:現在交渉中とのこと。あっと驚くキャスティング実現するかも!

  2. 【続・関連ニュース】世田谷文学館の「音楽家・萩原朔太郎」レクチャー・コンサートは、朔太郎が、若き日々を過ごした前橋時代ではなく世田谷に定住して以降に重点を置き、娘の葉子さんと合奏した曲などをプログラムに想定しているとか。また、朔太郎はマンドリンとともに、ギターを愛し弾いたことから、この世田谷版ではギターとマンドリンによる演奏を企画しており、マンドリンは高柳未来さんが、決まっているとのこと。レクチャーは前橋同様、キングインターナショナルのプロデューサー宮山さんが担当される。
     前回前橋に足を運べなかった人には朗報だ。詳細がわかり次第、続報予定!

  3. 【関連ニュース】今年の11月末に、世田谷文学館で「音楽家・萩原朔太郎」というレクチャー・コンサートが行われることがわかった。これは昨2010年、前橋文学館で特別企画展「萩原朔太郎の音楽」が行われたが、このときのスペシャルイベントととしてコンサートの世田谷文学館版とも言えるが、新しい趣向も凝らされているようだ。

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