マリオネット大分むぎ焼酎・二階堂TVCMニューバージョン「孤独の風」がシブい!


 話をしながら絵を描く画家を私は知らない。レンブラントの工房でも、モネのアトリエでも。描く時は、ひとり、こもる。山荘のアトリエ。画家は描き続けている。手をいっとき休め、窓の外を眺め、再びキャンバスに向かう。「孤独の風」は、寂しさの表現ではない。喜びも悲しみもすべて超えたところにある、淡々とした世界。傍らの丸テーブルに二階堂。とかんじるけど、映像の中にじつは二階堂は、ない。
スクリーンショット 2015-10-17 14.23.56 ロケは、熊本県阿蘇市にひっそりと佇む孤風院(旧熊本大学講堂を移築したもの)で行われ、周辺を取り巻く四季の映像と共に描かれる。


 そんなシーンに音楽が流れる。マリオネットの新曲だ! 昨年10月より、大分むぎ焼酎二階堂のテレビCMは、マリオネットの音楽を背景に流されてきたが、この10月、1年を経てCM内容が更新され合せて新曲が採用され、オンエアにいたった。
 これまで流れていたのは2014年版で「夢で逢いましょう」。使われてきた音楽はポルトガルギターとマンドリュートの演奏で「南蛮コリドー」(作曲:湯淺隆)だったが、今回新しく採用されたのは吉田剛士作曲の作品。 10月現在タイトルは未定。マンドリンが主旋律を奏で、ギターが伴奏にまわっている。ヤバイ。むぎ焼酎、呑みたい!

 この曲(オンエア・バージョン)の楽譜は吉田氏が責任編集を務める「奏でる!マンドリン」12月号に掲載予定とのこと。またデュオ以外に合奏曲としても楽しめるよう、標準6パートのマンドリンオーケストラ用バージョンも作成しているとのこと。
 CMは、2016年10月頭まで放映予定だそう。みんなに教えてね!

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