エンジェルマンドリン・コンサートで実力を発揮した楽器たち

 10月19日(金)東京・飯田橋の嶋田ミュージックで、「エンジェルマンドリン・コンサート」が行われた。ラインナップが揃い、新発売されたばかりのエンジェルマンドリンだけを使った特別コンサートだ。名手、宮武 省吾、桝川千明、吉永 純子が揃い、楽器の個性を発揮しながら楽しい時間を過した。
(撮影:かえるカメラ

 エンジェルマンドリンは、 製作家・嶋田茂と演奏家・宮武省吾の監修により登場した低価格ながらハイクオリティーのマンドリン。マンドリンは楽器としてギター同様入門しやすく、ソロで弾くだけでなく、すぐに合奏でも楽しめる楽器だ。しかし、入門モデルが極めて少なく、選択肢がない。これを解決する低価格で、しかも、鳴りも仕上げも美しい楽器として登場した。
 ラインナップはタイプ-1(ピックガードあり/ヘッド=ナポリ型/国内仕様)とタイプ-2(同なし/ヘッド=フラット型/ヨーロッパ仕様)が基本形。ともに¥54,000(税別)。専用ケースは¥11,000。
 これに上級モデル(ヘッド=渦巻、ボディ=リブ付き)、そしてマンドラがラインナップに加わり、シリーズが完成した。

 コンサートはトリオによるアンサンブル、それぞれのソロでさまざまに演奏。ハイテクニックを駆使する作品、コードトーンで弾きこむフレーズを持つ楽曲、トレモロの繊細な響きを楽しむフレーズを持つ作品まで、多様なプログラムで、楽器の性能を披露した。

angelmandolin

RONDINO(H.Baumann)/8つの小品(アンブロジウス) 
愉快なソナチネ(K.ヴェルキ)/キラキラ星変奏曲(デニース)他
近日=演奏シーンの動画を公開予定。音質をチェックしてみてください。

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