ARTE TOKYO ニューイヤーコンサート1/12・2時開演 第一生命ホールで

 ARTE TOKYO、2回目のニューイヤーコンサートを翌週に控えた1月5日、東京の練習会場を取材した。 

 ARTE TOKYOは、2011年に結成された新しいマンドリン・オーケストラ。京都を拠点に活動するARTE MANDOLINISTICAの東京在住メンバーと有志によって結成された。音楽監督・指揮は井上泰信氏。結成公演を2011年6月に、そして翌2012年新年に「ニューイヤーコンサート」を行い喝采を浴びた。本隊であるARTE MANDOLINISTICAは、これまで関西拠点でマンドリン世界への間口拡大を目指してさまざまなイベントを意欲的に開催してきており、そのひとつが恒例の新年公演。ポピュラー曲やタイムリーな作品をマンドリン・オーケストラ・アレンジで取り上げ、話題を提供してきた。マンドリンの可能性を聴かせ、マンドリンの面白さを子供たちにも直に伝える試みを盛り込んだ、楽しいお祭り公演でもある。ARTE TOKYOは、関西で人気を博してきたその”ARTEの真髄”を関東を中心に、より広く音楽ファンにも届ける役割を果たす。
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(▲PHOTO by KaeruCamera)
 2回目となる、今公演では前回以上に盛り沢山のプログラムが計画された。クラシックの名曲、マンドリン・オリジナル曲、最新のJ-POPから懐かしの洋楽、さらにはアニメ・ゲーム音楽まで、親子で一緒に楽しめる”音楽”が追求されている。
 取材した時間帯には「詩人と農夫」より序曲(スッペ)、「雲の行方」Phantasmal Overture vol.2(柴崎利文)を取り上げていた。休憩時間には休む間を惜しんで”ダンス・チーム”の特訓も。

 今回は、さらに”もののけ姫”の主題歌で人気を博した米良美一さん、下駄でタップを刻む早稲田大学下駄っぱーずとの共演の他、新進気鋭の若手作曲家の小原裕希氏のデビュー作となる委嘱初演作品も発表される。

 全体にはバラエティー豊かなアラカルト。しかし、そこにARTE色ARTEトーンが一貫して貫かれる。加えて一丸となって会場を包むマンドリンへの”愛”。歌い、泣き、弾む音楽。ARTE節。とくにポピュラー曲、アニメソングは、おそらく個性的かつプロフェッショナルなメドレー・アレンジが施され、これは恒例の聴き所になっていくはず。さて、今年は?

 チケットは残部僅少。今日現在(1月6日)、わずかに席ありとのこと。

■ARTE TOKYO NEW YEAR CONCERT2013
2013年1月12日(土)
第一生命ホール
13:00開場 14:00開演
入場料:
一般 :3,000円
大学生,大学院生 :2,000円
中学,高校生 :1,000円
小学生 :500円
未就学のお子様は無料でご入場頂けます。
チケットお申込フォーム
※ チケット完売の際は当日券販売はなし。

【演奏曲目】
喜歌劇「詩人と農夫」より序曲(スッペ)
委嘱作品[初演](小原裕希)
「雲の行方」Phantasmal Overture vol.2(柴崎利文)
AKB&NMBメドレー2013ver
交響組曲「ドラゴンクエスト」より序曲
「大乱闘スマッシュブラザーズ」BGMメドレー
平成から昭和のアニメメドレー
ダンシングクイーン(ABBA)
ボヘミアンラプソディ(QUEEN)
「下駄っぱーず」とのコラボ (下駄っぱーず公式サイト)
「ルパン三世」
「情熱大陸」
米良美一さんといっしょ (米良美一公式サイト)
「もののけ姫」
「ヨイトマケの唄」 ・・・他

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