いまさら聞けないスマホおさらい講座 第7回「詐欺、フィッシングメール、訪問買い取り、屋根修理、下水清掃、シロアリ退治」2024年版〜その1

世の中デジタル化が加速し「便利」が溢れていますが、同じくらい詐欺などの危険も溢れてきました。

コンビニやスーパーのレジをはじめ社会のデジタル化が加速する一方で、そうしたことに無頓着な人、追いつかない人、自分ごととして想像しない人をカモにした犯行が行われています。デジタルとアナログが融合した犯罪=ハイブリッド型犯罪・・・とか言ってる場合じゃなくて、都合のいいデジタル技術により「指定時間内に履歴を残さず消滅するメール」を使って「実行犯」に指令を出して「押入り強盗」させる、というニュースは耳新しい事件です。

まさか自分の家に強盗団が!! こわいこわいっ!

デジタル社会での常識は自分からとりにいかなければ得られません。同時に、政府も「デジタル化を進めたい」意図から、犯罪に使われやすいという負の要素を払拭したい、マイナンバーをはじめとするデジタル化を安全に運用したいことから、政府主導→自治体→民間への「デジタル義務教育化」を進めており、今はまさにその途上にあります。

自治体のスマホ(デジタル)教室の増加の具合を見ていると政府の「デジタル化政策」が、いかにも強引に進められている。という印象も一方で持ちます。

参考:
高校生の「タブレット端末」自己負担が急増中 保護者は「そんなにお金がかかるなら、高校に行かせられないかも」と悲鳴(AERA dot.) – Yahoo!ニュース

、、、というわけで、私たちはある程度、自力で、自分で考えてこのデジタル社会を泳いでいかなければいけない、泳げるようにしておきたい、ということで本日のテーマは「詐欺に会わないためのスマホ術」です。


義務教育とは?
私たちは義務教育を受けてきました。これは、徳川の世の中から明治維新(政治上の革命)により日本人の多くが、それまでの「民」から「国民」になったこととも言えます。

これにあたって

明治政府は国民に対する「教育」を考えました。そして親が子供に受けさせるのが義務教育であるという考え方を定着させて、日本人の基礎学力を向上させました。ちなみに憲法でうたう義務教育とは?
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憲法第26条第2項 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。 義務教育は、これを無償とする。 普通教育とは、通例、全国民に共通の、一般的・基礎的な、職業的・専門的でない教育を指すとされ、義務教育と密接な関連を有する概念である。

第4条 (義務教育) – 文部科学省
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しかし、今や大人になってしまっている私たちは、学校ではなく、自ら学ばなければ必要な知識・情報が得られません。
がんばれ!シニアー!!!

フィッシングメールの実例集

・フィッシング対策協議会〜実例たくさん
・IPA独立行政法人 情報処理推進機構の「ビジネスメール詐欺の事例集を見る | 情報セキュリティ」〜事例豊富で詳細だが、やや古い
・日本データ通信協会・迷惑メール相談センター〜「要注意メール」TABに最新情報あり
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