名探偵コナンVSルパン三世

 見た見た!見てきましたー。コナンvsルパン!世代を超えた夢の対決、さすがアニメ!さすが日テレ!

 開局記念で2009年にテレビスペシャルが放送されたときも、さすが!やったー!と思ったものですが、いやあ、こんかいの映画もよーくできていました。

 それぞれのファンがいて、おそらく制作側も思い入れたっぷりなはず。それをまあ、バランスよく、あれだけの登場人物をうまくつかって、ストーリーも音楽も、どちらのファンも大満足させてくれるのは、ホントさすがです。

 テレビスペシャルのストーリーや小ネタを引きずっているので、前回のスペシャルを楽しんでおいた方が映画もよりたのしめます。Jリーグ全面協力、海上自衛隊全面協力の最近のコナン映画も良いけど、この路線で映画続けてくれないかなあ。冗談といいながら、「ルパン三世VS怪盗キッド」なーんてのも考えてるでしょう?

 Jリーグ全面協力時の「キング」が今回も「キング」で登場します。これも良かったけど、個人的には、わたくしの大好きな哀ちゃんが、若さを羨む不二子ちゃんに、がつんと説教するシーン。最高です。
 少年探偵団も大活躍! お声の変わらぬ出演である小林清志さんの次元もかっこいい!そしてそして、蘭ねえちゃんお決まりの「新一。。。♡」ってのが無かったのがこれまた良かったです。あ、ルパンのお決まりの「ふ〜じこちゃぁぁん♡♡」ってのはあります。

 たぶんもう一回見に行っちゃうなあ。ふふふ。

植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ


 とても心がなごむ写真展に行ってきた。
植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ~写真であそぶ~

 生涯アマチュア精神を貫き、自分の家族をモデルに自由な表現で写真を撮り続けた植田正治。裕福な家庭に生まれ、大好きな家族とすごす幸せな時間を何とか残したいと、身近な人を撮り続けたアンリ・ジャック・ラルティーグ。この二人の大事な時間を閉じ込めたような作品たちによる展覧会である。

 モデルの方々(家族たち)がこちらを見て微笑む。ふざけて大笑いする。砂丘にたたずみポーズをとる。プールに飛び込む。。。。

 それらひとつひとつがなんとも微笑ましい。ひとんちのアルバムじゃないか? ポーズをとったり構図にこだわったりの植田作品よりも、ラルティーグ作品はとくに家族アルバムかも。しかし、これがじつになごむのだ。胸がキューンとしてくる。

 ああ、写真って好きなものを好きなように撮っていいんだよ。

 
 植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ~写真であそぶ~
 東京都写真美術館 2014年1月26日(日)まで