「深海展」ダイオウイカに会う

 夏だ! 山やら海やらプールやら人があふれ気持ちも高ぶる夏休み!気になるダイオウイカに会いに国立科学博物館「深海展」に行ってきた!

 開場すぐにも関わらず、もーー人が多い!ストラップつき前売り券は発売すぐに完売し(3000枚!)、来場者も既に10万人を突破している。みんなイカ好きだー。
というわたくしも、2月のNHK放送をみて興味津津。その後、イカ博士の窪寺恒己さんの公演に応募し4倍の難関をくぐり当選。お話を聴くことでますます興味を深めたのであります。

 展示されている「しんかい6500」。かなり狭いのねー。観察窓もちいさいのねー。でも本体はおっきい。へー!と、あふれかえる子どもらに混じって感動!ダイオウイカー!でかいー!マッコウクジラでかいー!

 水族館ではないから、生きている展示ではない。しかし、海底の仕組み、深海生物の生態、探索技術の推移、など、いろいろな視点から「深海」について見せてくれる。イカなのか探索カメラなのか、どの部分により興味を持って深めていくか、この展示を見た人それぞれに訴えかけてくる。
 ホルマリンで保存されている生物も強烈な印象だったが、JAMSTECの藤原義弘さんが撮影した深海生物の写真が素晴らしかった。わたしたちの知らない場所で、知らない生き物が確かに生きている。神秘と美しさに満ちた地球。。と大きいことを感じてしまう楽しくてためになる深海展。オススメです!

 国立科学博物館で開催中 10月6日(日)まで。