宇宙人ポール

 いろいろあった今年の最後におもしろい映画を見ることができました!

 「宇宙人ポール」最高でした!期待以上。イギリス人のオタクな2人がUFO名所観光途中で、宇宙人のポールに出会う。聞けば自分の星に帰るのだという。助けが必要だと。。。

 宇宙もの大好きなわたくしとしては、期待はかなりあり、同時に不安もあったわけです。。誰もが見覚えのある有名な宇宙人。大丈夫か? しかーし、ポール、素敵でした。こんな陽気でフレンドリーでかっこいい宇宙人はお目にかかったことがありません。E.Tや未知との遭遇、など宇宙もの映画ファンはおもしろさ倍増でしょう。随所おもしろさがあふれているので、思い出しては「ふふふ。。。」と変な人になっております。
 これは、きっと「います」ね。アメリカ政府が突如「UFOは隠していません、宇宙人と接触はありません」なんて言い出したけど、発表間近だったりしてね。

 年末年始明るく楽しく!おすすめです。実はPG12指定。まだ見ていない方、察してください。
予告をどうぞ。

南極大陸に思う。

 TBS の「南極大陸」終わってしまいましたね。毎週号泣していました。宗谷も実際に見に行きました。登場人物もひとりひとりよかった。犬も良かった。「りきーっ!!」

 ですが、どうも、あちこちで言われているようですが、どうしても最終回が残念。。。せっかくロケで撮りためた映像を使いたかったのもあるでしょう。視聴率がふるわなくなったとかどうだとか、大人の事情もいろいろあるのでしょう。

 でも、もうすこし、ひとりひとりのことを深めてうまく繋げなかったのか。途中から突如出てきた佐藤隆太さんがいつのまにか消えているのも、最後の最後のワンシーン、南極に立つじいさんが非常に不自然。というもの、まーしょうがないんだろうな。。

 それから、あんなに過去から未来へと表したかったのなら、現在の宗谷のことを伝えてほしかった。見学に行ったとき、運の良いとても働き者の宗谷のことを解説の方に聞きました。このドラマがきっかけになって船に関心を持ってもらえるといいのですが。とも。いまも海に浮かべられたまま展示されています。(船の科学館)今後も継続して残していけるか課題だと。

 そして、これは願望。どっちみちフィクションなら、リキをぎりぎりまで生かしてほしかった。
 「リキ、待っててくれたのかー、えらいな。」で倉持の腕の中でリキ息を引き取る。。。
 号泣!!わーん!

冬物語

 期間限定商品というのはなんとなく心惹かれてしまうものだ。「いまだけ、季節のものだから、せっかくだし。。。」って感じかな。

 サッポロの「冬物語」が好きだ。CMがまた良かったんだよね。
 調べてみると1991年は槇原敬之「冬がはじまるよ」、1992年に高野寛&田島貴男で「Winter’s Tale~冬物語~」その後もどんどん続くのだけど、個人的にはこの2曲。すっごく印象的だ。スーパーで「冬物語」見かけるとマッキーか田島貴男が頭の中で歌いだすな。懐かしい曲はいろんな感情やらも引っ張りだしてくるから、ときにやっかいであったりするけれど。
 まあ、たまに心の奥を苦く、甘くしつつ、「乾杯!」

 youtubeでこんなCMも見つけた。笑えます。
 http://www.youtube.com/watch?v=UqYzhz1FD_U&feature=related

熊谷守一美術館へ


 今朝ひさしぶりに「はなまるマーケット」を見ていたらに緒形直人さんが出ていて、熊谷守一美術館がお気に入りだと言っていた。
 そう、ずーっとずーっと気になっていたのですよ。昔国語の授業で「熊谷守一の書」という随筆だったかエッセイだったかを読み、深く感銘を受けたんだな。情けないことに、どんなことにどんなふうに感銘を受けたのか、覚えがない。。。

 歩いていける距離に引っ越してきてから、ずーっと気になりながらも、数年。天気も良いことだし行ってみました。
 閑静な住宅地の中。静かなたたずまい。常設展が1、2F。3Fが貸しギャラリー。初期の作品から晩年の作品、墨絵に書。「もりさま」の世界が静かに迎えてくれました。そぎおとされ、シンプルな中に息づく、愛しい生命。
 なんだか、とてもおだやかにくつろげる空間でした。

 きっかけになった随筆を読み直してみたいな。10代の自分の感性に再び出会えるかもしれません。ただし、正確な出版物が不明。高校の現代文の教科書に載っていたのですが。。。
「無一物―熊谷守一の書」熊谷守一・著 世界文化社 (1997/10)
 

手軽に試せる写真集として


撮った写真をどのように見せるのか。撮った内容や見せる目的などによって考えどころなのである。
画面で見るのと、プリントしたもので見るのと、感じ方も変わってくる。それもまたおもしろい。

フォトブックもひとつの方法。今回キヤノンの「PHOTOPRESSO」を試してみた。
サイズはB6(182×128mm)の1種類だが、表紙、ページレイアウトの選択が可能。
で、お値段がなかなか魅力的。40ページで1700円。2ページ増えるごとに50円増し。

ハードカバーのものや、サイズがいろいろ選べるもの、制作会社はいろいろであるが、
これは手軽で雰囲気いいんじゃないかな。

震災直後に生まれた姪の写真を集めて、プレゼントにするつもり。

ヘンライ先生の教え

 大好きなエドワード・ホッパーの先生だと聞いて、興味を持った。
そして、真っ赤な装丁は、手にすると「きゅん」とくる。
ロバート・ヘンライ著/野中邦子訳『アート・スピリット』(国書刊行会)
2011/8/15

絵を書くことだけでなく、芸術に携わるものとしての考え方、いや、人間として美を求めること、表現することへの心構えが、真摯な言葉で語られている。
どこの団体だ、派閥だ、と関係なく、評価を恐れず。自分の印象、イメージ、美しいと感じたことを素直に表現することの大切さ。

美を求めることは幸福を求めること。
背筋が伸び、明るい気持ちになる一冊である。