1970年、華やかにデビューを飾ったエマーソン・レイク&パーマー(ELP)の中心メンバー、キース・エマーソンがテレビに生出演する。「展覧会の絵」全曲のアルバム、ライブで世界中の度肝を抜いたのはもう43年前か・・・。びっくりするねえ。ともかくクラシックやジャズなど異ジャンルの音楽をロックに融合させたプログレッシブロックの黄金時代と今について存分に語ってもらうとのこと。
【出演】キース・エマーソン(エマーソン・レイク&パーマー)、岩本晃市郎(「ストレンジデイズ」編集長)
【MC】高樹千佳子、山田五郎(マルチ評論家)
【解説】渡辺和博(日経BPヒット総合研究所上席研究員)
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なお、これと前後してキース・エマーソンの自伝『キース・エマーソン自伝』が三修社より4月15日発売予定。著者:キース・エマーソン(Keith Emerson)、翻訳:川本 聡胤。
●『キース・エマーソン自伝』
2,940円 440ページ