西條八十 生誕120周年記念演奏会10/22

 早稲田大学マンドリン楽部、稲友マンドリンクラブによる「西條八十 生誕120周年記念演奏会」が10月22日早稲田大学大隅講堂で行われる。
 西條八十(さいじょう やそ1892 – 1970)は、大正〜昭和の日本の詩、文学、歌謡曲史に偉大な足跡を残した人。早稲田大学文学部英文科卒業。若くして象徴派詩人としての地位を確立。のちフランスに留学、ポール・ヴァレリーとの交友もある。一方、童謡に数多くの名作を残し、同時に戦前から歌謡曲の世界でも活躍。晩年まで多くの人々の記憶に残る名作を残した。詩人・金子みすゞを見いだした最初の人としても知られる。
 そして、西條八十は、早稲田大学教授も務め、早稲田大学マンドリン楽部(WMG)の部長を務めた。今年は生誕120周年。これを記念して早稲田大学大隈講堂でWMGおよび卒業生の演奏団体である稲友会(とうゆうかい)で演奏会を行う。
 なお、西條八十生誕120周年記念特別演奏ステージは現役3年生の小川亜夕美さんが指揮する予定。
 ベートーヴェンの「交響曲第7番:は、WMGの100回記念演奏会で昭和43年に演奏されて以来の再演。2013年のWMG創立100周年に向け、祝祭的な気分を盛り上げるためのプログラミングとのこと。

西條八十生誕120周年記念演奏会
10月22日、開演:14:00
出演:早稲田大学マンドリン楽部、稲友マンドリンクラブ
会場:早稲田大学大隅講堂
入場無料
【演奏予定曲目】
第1部 指揮:前田礼章
ローラ序曲(ラヴィトラーノ=赤城淳編曲)
ガヴォット・セレナーデ(アマデイ=赤城淳編曲)
歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(ニコライ=赤城淳編曲)

特別ステージ
西條八十生誕120周年記念「西條八十作詞名曲集」
指揮:進藤知哉

誰か故郷を思わざる(古賀政男=赤城淳編曲)
蘇州夜曲(服部良一=赤城淳編曲)
越後獅子の唄(万城目正=赤城淳編曲)
青い山脈(服部良一=赤城淳編曲)

第2部 指揮:進藤知哉
交響曲第7番イ長調全4楽章(ベートーヴェン=赤城淳編曲)

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