Avi,グラミーノミネート作品はベスト・プロデューサー部門で

期待が持たれたイスラエルのマンドリニストAviAvitalは、見事プロデューサーDavid Frostの「ベストプロデューサー賞」によってグラミー賞に輝いた。 今回彼の作品はベストソリストと、ベスト年間プロデューサーの2部門にノミネートされていた。

▼これがその作品「ドーマン: 協奏曲集」)


賞のターゲットはプロデューサー、デイヴィッド・フロストだが、その栄冠にマンドリン=Aviの存在が欠かせなかったのは確かだ。
96. Producer Of The Year, Classical
Winner
David Frost
* Britten’s Orchestra (Michael Stern & Kansas City Symphony)
* Chambers, Evan: The Old Burying Ground (Kenneth Kiesler & The University Of Michigan Symphony Orchestra)
* Dorman, Avner: Concertos For Mandolin, Piccolo, Piano And Concerto Grosso (Andrew Cyr, Eliran Avni, Mindy Kaufman,
Avi Avital & Metropolis Ensemble)

* The 5 Browns In Hollywood (5 Browns)
* Mackey, Steven: Dreamhouse (Gil Rose, Rinde Eckert, Catch Electric Guitar Quartet, Synergy Vocals & Boston Modern Orchestra Project)
* Meeting Of The Spirits (Matt Haimovitz)
* Two Roads To Exile (ARC Ensemble)
今回グラミー賞の世界にマンドリンがノミネートされた事実はたいへん大きい。世界のクラシック音楽シーンにマンドリンがマンドリンとして登場し評価されたのだから。これは大きな事件といえるだろう。
Aviにはおめでとうメールして、コメントをもらう予定!
ちなみに彼がソリストとしてノミネートされていたのは第101部門。
101. Best Instrumental Soloist(s) Performance (with Orchestra)
WinnerはMozart: Piano Concertos Nos. 23 & 24
ウィナー・イズ・モーツアルト・・・。第一報では↑これが誰かわからなかった。内田光子さんであった!!

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