同志社大学マンドリンクラブ創部100周年記念企画
同志社大学マンドリンクラブの100年を、広く一般音楽ファンやマンドリンに興味を持ち始めた人たちに、さらに関心をもってもらいキーワードとして浸透させることを目的としています。さらにマンドリンそのものの長期的プロモーションのための具体的作戦でもあります。
そのためには、マンドリンの世界を客観的に評価できる目線が大切だと思います。「ギターの時間」スタッフは、外から眺めていたマンドリン界を新鮮な目で、大きな関心を持ち、かつ興味深く見ています。その情熱と、音楽誌づくりのキャリアを駆使して、広く共感を呼び、興味を換気する内容を作成します。
WEB「ギターの時間」は開始後2ヶ月で、月間アクセス5万件。さらに伸び続けています。
1)動画を作る:「同志社大学マンドリン部の100年」番組制作(10分くらいのもの)
2) 座談会企画を行いWEBで紹介する: 複数行います。
3) 配信、雑誌で紹介
(全10分くらい。またはCM的構成、内容で尺は3分を想定します。テスト版はこちら)
クラブ所蔵写真、一部最新映像等実写とナレーションで構成
・創世記〜戦前〜戦後のヒストリーを駆け足で振り返る
・楽譜、練習場所、楽器の確保、メンバーの勧誘、練習のエピソード
・部のテーマ、方向性に関する試行錯誤
・OB会関係の動向
・未来への展望
(同期生集合3〜4パターン/各4〜5人)
※3〜4パターンというのは、各界の方に登場していただきたいので。たとえば===
・京都(関西)在住の60代
・東京(関東の)40〜50代〜60代
・関西関東合わせて:同
・なるべく年配OB(80代が理想。戦前戦中体験者)ふたりくらいに若者が聞く
※この人選、とくに要•応相談です。
3) 配信、雑誌で紹介:
1)2)の企画は、WEB「ギターの時間」で紹介します。ここからのリンク、ここへのリンクでネットニュース性をフル活用します。
冊子『THEマンドリン』企画 予定は以下です。ここに特別企画「マンドリン100年史〜同志社大学にみる」として収録。マンドリンの世界を一般の人の目に触れる場所で宣伝します。一般書店展開します。
なお、収録するインタビューは、冊子では主に写真構成で、インタビュー内容(文字部分)はあますところなく、WEBで紹介します。